経産省前テントひろば日誌 7月25日(木)

おいしい焼き芋に舌鼓 7月19日(金)

今日はSさんがお休みなので女性3人で準備した。事務所に着いたらサランラップにくるんだホカホカのお芋が沢山置いてありました。どうしたのだろうと言っていたら電話がかかってきて、Fさんが置いて行ってくれたのだと分かりました。

美味しいお芋をお昼に皆で頂きました。した。ありがとうございます。皆と言っても当番の5人の他はEさんが見えただけで少し寂しい感じです。工事はなく比較的静かでしたが、ぼうっとしてしまう暑い日でした。でも、皆熱中症にはならずに過ごせました。

経産省よ、鴨下祐也さんの悲痛な意見陳述をどう受け止めるか?  7月19日(金)

猛暑の中、文科省前の抗議行動に続き経産省抗議。

K.Mから、水曜の規制委定例会議でイチエフデブリ燃料取出し作業を「気中工法」でとの議論、この13年は何だったのか、ロードマップを直ちに書き直すべき。

倉田さんが、アワープラネットTVに対するスラップ訴訟を伝え、ゴミを海に捨ててもいいと言う亡国の省:経産省に抗議。ゴミを持ち帰る倫理観が無い経産省、籍を置くことが恥ずかしくないか?

K.Mから、戦前の商工省の時代から続く通産省・経産省が核・原子力を始めた、白石さんがずっと重要な報道をしている、経産省前テントひろばもスラップ訴訟を受けた。

守屋さんが、経産省だけでなく、防衛省で200名以上の処分、川崎重工の賄賂問題、外務省の米兵暴行事件隠し、神奈川県でもなどなど、この国が腐っている、自公政権の本質と訴え、「座込め、ここへ」と「水に流すな」を歌う。

今月の経産省への抗議・申入書を書いた乾さんが本日投函、FOEジャパンの夕刻の抗議行動を紹介し、汚染水海洋放出反対のクラウドファンディングが一千万円を越えたと報告。

火炎瓶鉄さんが、酷暑で原発という考えを強く批判、沖縄基地も原発もいやなものを遠くに押しつけることが間違い、デブリ取出し不調糾弾、原発過酷事故に対応できない日本、東電が柏崎刈羽を稼動を許すな、地元合意無しだ、地元の人を悪者にするなと訴え、<経済産業破壊省、もういい加減に目を覚ませ、原子力は滅びの道だ、答えて見せろ経産省、フクイチ事故は終わってないぞ、終わらす方法も分かってないぞ、どの面下げての原発推進、どの面下げての再稼動、柏崎刈羽再稼働反対、東電の原発再稼動反対、原子力亡者は恥を知れ、答は一つ脱原発、答は一つ核廃絶>のコール。

確かに、今年の猛暑も昨年の猛暑も東電管内は原発無しで過ごしている。

奥内さんが、7月18日の避難住宅追い出し訴訟の被告鴨下祐也さんの意見陳述書の一部を読み上げる。

<…この非人道的な大規模な生体実験は、13年を過ぎた今もなお継続中なのです。今年1月、’いわき市の自宅の庭の土壌測定をしてみましたが、依然として40,000Bq/m2の規準を超えていました。…

多くの公害訴訟において、国が病と原因との因果関係を認めるまでには、長い年月の争いがありました。今、私たちが実感している多くの健康被害を政府が認めていないとしても、遺伝子を直接傷つける放射性物質が有害であることに、争いは無いはずです。福島原発事故由来の放射能汚染が元通りになるまで生きられる人間は、今、この場に一人もいません。つまり今、生きている私たちは唯一人、その被害の全てを見届けることはできないのです。ですから、その間の被害を最小に留めるためにも、放射能汚染からの避難を求める人たちから、家を奪わないでください。

この裁判では、私だけが被告として訴えられましたが、今も怯えて暮らしている避難者たちは皆、この裁判の行方を、固唾を飲んで見守っています。原発事故さえなければ、必要のなかった避難、味あうことのなかった恐怖は、今日も続いているのです。

裁判長、どうか私たちをこの歪みと理不尽から救ってください。ありがとうございました。>  (2024年7月18日 東京地裁第31民事)

三上さんが、暑い夏に家族を介護しながら、この状況の中で一体我々は何をすればいいかを考え、裏金問題、防衛省海上自衛隊企業の癒着、関電でも裏金が動いていた、汚染水海洋放出問題も続き、請戸テントの闘い。何かおかしいということに行動しよう。あきらめないで黙らないでおかしいことを問いかけていこう。

白倉さんが、鴨下さん意見陳述に想いを抱きながら、女川原発再稼動がまた稚拙でお粗末な問題で11月に延びた、東海第二の防潮堤問題も同様。規制委もきちんと見ていない、再稼動したら原発事故を起こすのではないか。消費地元の声をあげることが大切、頑張りましょう。

K.Mから7.30院内ヒアリング集会<福島は終わっていない、東電の横暴を許すな、核燃料を青森に輸送するな>を配付して簡単に紹介。堀江さんが、脱原発とともに、イスラエルがガザへの攻撃を強化している、報道する邦人記者もいる、本日の夜9時からの東京駅スタンディングに参加しよう。最後に、<ガザ虐殺止めろ、脱原発、再稼動反対、運転延長反対、老朽原発うごかすな、NONUKES、NOWAR>と経産省に訴えて終わる。

今、世界で見えるもの見るべきもの 7月20日(土)

◯太陽を指差したら何が見える。

トランプ前大統領が「連邦議会の襲撃犯は愛国者」と賞賛したことは記憶に新しい。狙撃に使われた銃はAR-15、米軍仕様ではM-16、イスラエル軍も使っている。イスラエル建国70周年の2018年、米国はイスラエルの一方的な東エルサレム併合を承認し、東西あわせたエルサレムをイスラエルの首都と認めアメリカ大使館をテルアビブから移転した。

翌2019年にはシリア領ゴラン高原に対するイスラエルの主権を認めた。国連や国際社会を無視して。ガザでは2018年5月を含む1年間にイスラエル建国70周年に対する抗議行動として、パレスチナ難民の帰還権を求めるデモ・集会を年間を通じて毎週末、継続的に行った。抗議行動はイスラエルが設置したガザ地区を封鎖するフェンス付近においてイスラエル側に向けて行われた。イスラエル軍の鎮圧は主として、狙撃手によるイスラエル領から参加したガザ住民を狙い撃ちすることだった。

小さな子供や白衣を着た看護師なども含めて狙撃し、1年間で200人以上が殺害され負傷者は二万ともいわれる。頭部や胸部を狙って殺害する以上に多いのが特殊な炸裂弾を用いて片足を奪うことだった。そして狙撃事件後のバイデンの演説は「米国では意見の違いを投票箱で解決する」。

2006年1月、パレスチナ総選挙でハマ-スが圧勝した。国際監視団の入った公正な民主的選挙であったにも関わらず、米国・欧州諸国・日本・ファタハはハマ-ス政権をボイコット、圧力により屈服させようとした。日常生活用品や基本的食糧が制限され、2008年1月からは医療品や援助物資も含めて全面的に物資搬入を禁止した。バイデンはこうも言う。「暴力が常態化してはならない」

イスラエルへの軍事援助を継続し、ガザにおける民族浄化を支援しているのは? 彼等の指先がどこを向いていようと、見つめるべきは闇だ。

除染が終わったから支援終了なんてよく言うよ 7月22日(月)

きょうも朝から気温は30℃を超え、午後には36℃以上の酷暑になるという天気予報。同時にゲリラ豪雨にも注意してという事なので氷水と一緒に雨対策もして経産省前に向かった。経産省前の工事はきょうもなし。隣の環境省工事も1時前なので静か。氷水を飲みながら汗も拭きふきしながらバナーとのぼり旗を何とかセッティングしてパラソルの下で休憩していたら相棒のSaさんが地下鉄の方に避難されていった。きょうもあまり寝られなかったようだ。

 きょうは天気予報よりも気温が高いのか地下鉄から出てきた人は日傘を差していたが顔も真っ赤。人通りも心なしか少なかった。この様な中で反原発ソングを掛けて道行く人々にアピールした。「福島事故は終わってない」「汚染水を海に流すな」「原発の再稼働反対!」と。何時の間にか相棒のSaさんが戻ってきていた。きょうは氷水を飲めているので大丈夫そうだ。

 きょうは東京地裁103号法廷で福島県による避難者追い出し裁判があった。帰って来た人の報告によると傍聴者が大勢詰めかけて、時間に遅れた彼は傍聴できなかったそうだ。残念!夜のニュースでもこれについて報道していて福島県は「除染が終わっているので支援は終了する」と宣言していた。

20ミリシーベルトの汚染された土地にそのまま住み続けたら確実に体を壊してしまう事に対して福島県は口をつぐんで「国が大丈夫だと言っているから帰ってきてほしい」というばかりである。県民の不安に対して福島県は何も答えず異議を申し立てる住民を追い出して「一件落着」とするつもりである。何という理不尽!同種裁判は東京、神奈川など全国で闘われている。福島の電気を使ってきた都民としてこれからも応援していきたいと思うばかりである。

事務所に帰って来てスマホでウェザーニューズを見たら 危惧されたゲリラ豪雨は埼玉、板橋、足立区を通って千葉県の方に移っていったようでした。明日も相変わらず猛暑の予報、氷水を飲んで熱中症に気を付けて下さい。

なかなか手に入らない氷水だ 7月23日(火)

今日も猛暑、熱中症対策として氷水用にと「経産省前テントひろば」に行く途中でいつものコンビニに入ったが、氷は既に売れ切れていた、その後3軒目のコンビニでやっと氷をゲットした。セッティング中は勿論のこと座り込んだ後も、汗が吹き出してくる早速用意した氷水を飲んだら、実に美味しかった。

15時頃5人の男性が、「福島復興プラン」のボードを掲げて「福島は終わっていない」の横断幕を背に経済産業省の文字が刻まれている石の前で写真撮影をしていた、おそらく今でも続いている悲惨な福島原発事故を無かった事にし、税金を使って福島復興の大宣伝でも画策しているのだろう。この猛暑の中でも8名の人が抗議の座り込みに参加しました。撤収後は事務所で行われた、テント運営会議に参加をしてその後の懇親会にも参加しました。

雷も雷雨も強風も、梅雨の終わりか 7月24日(水)

早番当番のIさんが座り込みグッズをひとりで経産省前に運んでくれるというので、Tは経産省前で待っていた。11時30分頃、文科省前で全教の人たちが、教員の数を増やせ、時間外勤務手当支給を、長時間過密労働解消を、教育予算を増加せよ等々の署名の提出行動をしていた。山口県とか、地方の旗も多かった。

われわれは、暑い中、懸命にセッティングをした。ところが氷と水を忘れてきてしまったのでIさんはコンビニに買いに行き、冷たい水を飲んで、お昼を食べ、やれやれとしたところ、外務省の向こうの空が黒くなって、雷もなり始めた。雨が来るねと言っていたら、突風が吹いてきて、パラソルや旗や椅子をなぎ倒した。慌てて、畳んだり、バナーをとりはずしたりした。ものすごい風だった。雨も降ってきたがこれはたいしたことはなく、雲は日比谷方向に流れていった。保っちゃんは、遅番のYさんやAnさんに電話したら千葉のYさんは土砂降りの雨が上がったので行く、と言い、埼玉のAnさんは突風と雨がすごいが収まってきたので行くと言ってくれたと言う。

昔、テントに来てくれた女性が寄ってくれて座りこんでくれた。通りがかり人2人がカンパをしてくれて、気をつけてと言ってくれた。2時頃、裁判所の方からデモ隊がきた。ぐるっと回って経産省の裏の通りを通って日比谷公園に戻って行った。自治労の「公務員連絡会」のデモ隊で、各県の地方公務員、東交とか、水道とか清掃とか、国家公務員が続いた。幸いなことに雷や突風騒ぎのあとは涼しくなったので良かった。最後の梯団は教職員で、最後の最後は沖縄県教職員組合だった。思わず「頑張ってください」と言った。私たちはWさんと「処理水は汚染水!汚染水を海にすてるな!のバナーを持って手を振った。みなさん、手を振り返してくれた。(

公務員の賃金をあげろ! 再任用職員の勤務を改善しろ! 人事院はわれわれの声を聞け!YさんとAnさんが経産省前に着いた。バトンタッチして帰る。

再開発論は検討がいる、木々も保存を  7月25日(木)

Inさん、Yoさんと3人で設営。12:20 タクシーを降りて来た4人組の男女が「がんばってください」と言いカンパもくださった。今日は高速道路建設の件で国交省への申し入れに来たという。うち一人の男性は生業訴訟の支援もされているという。お互いがんばりましょう、とエールを交換し見送った。14:00 Okさん参加。私はいつもの経産省一周ひとりデモに出かけ、途中でアイスキャンディーを買って帰りYoさん、Okさんと3人で食べた。

14:30 後半担当のSuさんが参加。15:00 スリランカ人の難民裁判を傍聴していたHoさん、Tachさんが加わる。私は暑さに耐えられなくなってきたので、日比谷公園に行って樹々の下をひとしきり歩いたら生き返る思いがした。都会の暑さの解消のためには樹々の保存・育成が何より大事だ。カーボンハーフとか言いながら再開発のために樹々を伐りまくる今の都政は愚の骨頂だ。時間になりSuさん、Tachさんと3人で撤収し4702日目の抗議を終えた。

経産省・エネ庁は「今だけ、金だけ、自分だけ」の大嘘つき! その225 第7次エネルギー基本計画「意見箱」に意見を出そう~「可能な限り原発依存度を低減」せよ、核ゴミ増やすな、地球を放射能汚染する  2024年7月26日 

革新的エネルギー・環境戦略 と 第4次〜第6次エネルギー基本計画

東電福島第一原発事故後13年4カ月を過ぎた。今年は第7次エネルギー基本計画を策定する年で既に資源エネルギー庁が、従来の方法で検討を進めている。

 3.11事故後、2012年9月に民主党政権が「原発に依存しない社会の一日も早い実現」を歌った「革新的エネルギー・環境戦略」を策定したが実現できず、自公政権による第4次(2014年4月)、第5次(2018年7月)、第6次(2021年10月)の過去3回の策定において、残念ながら私たちは脱原発を実現させられなかった。「可能な限り原発依存度を低減」するとの文言が入っているが。

 第7次エネルギー基本計画では何としても原発ゼロを実現したい。ところが岸田政権と経産省は、GX推進法を成立させ、COP28に原子力利用が初めて記載されたことを口実に、かつ従来と同様に市民の意見を聞かずエネ庁が選んだ委員のみで検討して、原発推進を盛り込んだ第7次エネルギー基本計画を策定している。

エネルギー政策に関する意見箱

既に5月から資源エネルギー庁は「エネルギー政策に関する意見箱」を設置し、市民の意見を募集している。皆さん、募集要項を見て「脱原発」「脱核発電」を訴える意見を出しませんか?

エネルギー政策に関する意見箱 (資源エネルギー庁の案内、送信フォームからのみ受付)

https://www.enecho.meti.go.jp/category/others/basic_plan/opinion/2024.html

令和6年5月15日 資源エネルギー庁

1.趣旨

令和6年5月より、総合資源エネルギー調査会基本政策分科会において、エネルギー基本計画の見直しを検討すべく、議論を開始しております。

今後のエネルギー政策の検討に当たっては、できる限り幅広い国民からの意見を募集するべく、意見箱を設置することといたしました。なお、いただいた意見は、基本政策分科会において、随時参考資料として配付し、議論の参考とさせていただきます。

総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会

https://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/

2.意見募集期間

第55回基本政策分科会(2024年5月15日)後からパブリックコメント実施前までの期間を予定

3.意見提出方法

以下のフォームより、御意見を御提出下さい。

なお、下記以外での御意見の提出には応対いたしかねますので、あらかじめ御了承ください。

送信フォームをクリックし、入力様式に従い提出してください。

4.留意事項

御意見に附記された氏名等の個人情報については、適正に管理し、エネルギー基本計画の見直しの検討に関する業務のみに利用させていただきます。

「御意見及びその理由」の欄に記載された情報については、すべて公にすることを予定しておりますので、予めご了承ください。なお、御意見中に個人に関する情報であって、個人・法人等の財産権等を害するおそれがあると判断される場合等には、公表の際に当該箇所を伏せることがあります。最終的な責任は負いかねますので意見提出に際しては十分ご注意ください。

皆様から頂いた御意見に対し、個別にお答えすることはできませんので、その旨御了承ください。

同一者、団体から複数意見が寄せられていることが確認できる場合は、1件として集約させていただくことがあります。

お問合せ先 資源エネルギー庁長官官房総務課戦略企画室 03-3501-1511(代表番号)「意見箱」への意見例

〇お湯を沸かす為に核分裂を起こす愚かな原子力発電は止めるべきです。

〇ドイツはすべての原発を止めています。日本もすべての原発を止めるべきです。

〇100万kw級原発を一年稼働すると、使用済み核燃料約30トン、そのうち 死の灰は約1トンで、広島原爆が撒き散らした死の灰(1kg)の約千倍。

この様な愚かな核発電は直ちに止めるべきです。

〇能登半島地震が示した「天を恐れよ」を真摯に受け止めましょう。二度と原発事故を起こしてはいけません。

〇行き場が無い危険な使用済み核燃料(核ゴミ)を増やしては行けません。

〇核燃サイクルは破綻しています。誰も言い出せないとは情けない。エネルギー基本計画でもこのことを考慮するべきです。

〇原発は、放射性物質で大地も空も海も川も汚します。最大の地球環境破壊です。

〇事故は必ず起こります、過去の原発事故はチェルノブイリ・スリーマイル・フクシマだけではありません。

〇事故が起こらなくても労働者を被曝させます。沢山の方々ががんなどで亡くなっています。

〇食品と同様にエネルギーも地産地消を実現するべきと考えます。

〇エネルギー問題を国策民営で強行してきた弊害が出ています。電力自由化の効果を増すべきです。

〇地球温暖化・気候変動を口実に死の灰を生む原発を動かす冪ではありません。

〇核兵器の為に原発を動かすことは広島・長崎・福島を経験した日本は特に止めるべきです。

〇フクシマは終わっていません、廃炉まで百年以上、二度と同じ過ちを繰り返してはいけません。

〇機械は必ず壊れる、壊れたら過酷事故を起こす。

◆ 原子力規制委員会抗議 7月31「日(水)午後12時から

◆ 8月2日(金) 17時~18時 経産省前抗議集会(毎週)

経産省前テントひろば経産省正門 ◎経産省前の座り込み行動は、平日:12~16 時(月 ~木)、13~17時(金) 土・日・休日:12~15時

◆ 月例祈祷会「死者の裁き」 7月30日(火)午後2時30分より 

経産省前テントひろば

◆ 8月7日(水)日本原電前抗議行動 17時~18時

◆ 8月7日(水)東電本店前抗議行動 18時45分~19時45分

大本柏分苑

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