経産省前テントひろば日誌 11月2日(木)

汚染水流すな、老朽原発うごかすな、脱原発 10月27日(金)

老朽原発うごかすな・汚染水を海に流すな・NONUKESのコールで経産省抗議を開始。水曜の「東電と共に脱原発をめざす会」を簡単に報告し、福島港湾で海底の被覆をし、魚類の移動防止網を強化し、被曝労働者に被ばくさせながら、汚染水海洋投棄をすることを糾弾。被ばく労働ネットワークのTaさんがおしどりマコさんの10月25日の動画や避難者裁判の集会の案内。

Hoさんが10月22日の「使用済み核燃料の行き場はないぞ!全国集会」の参加報告とともに、フランスに使用済みMOX燃料を送る関電の愚かさを指摘。

Taさんが日本では危険なストロンチウムの危険性を訴え、日刊現代10/21記事から統一協会と癒着する自民党、再エネ出力制御批判、秋本議員の洋上風力汚職事件について議員が悪いのか検察が悪いのか?

Kmからこの暑い夏を東電管内は再生可能エネルギーを活用して原発ゼロで過ごしたことを東電も認めた。

Okさんが青田恵子さんの福島産の食についての「間違っているかも知れません」を朗読し、被害者が置き去りであることを訴える。火炎瓶鉄さんが、2回目の海洋放出を批判し、脱原発・核廃絶のコール。

Moさんが「座り込め、ここへ」と「水に流すな」を歌い、薩摩川内市の川内原発運転延長を問う住民投票を自公が否決したことへの怒りを述べた。Miさんが、請戸川河テントひろばの創設・お披露目会を紹介し、国家権力の介入に負けず、福島現地の人たちとの連帯と運動の広がりを訴えた。

最後に、放射能汚染水を海に流すな、これ以上海を汚すな、脱原発、再稼働反対、運転延長反対、NONUKES、NONWARとコールして集会を終わる。 先週と同様にWaさんの応援で片づける。

なぜ言葉が食い違うのか、例えば責任  10月28日(土)

◯2011年3月11日から2023年10月28日

もう12年半、まだ12年半。干支が一巡する年月の間、支えてくれた言葉があります。一字一句を正確に記憶してはいませんがこんな内容です。

「自宅にやむを得ず残してきたペットに再会したら例え放射能で汚れていても飼い主さんは抱き締めるでしょう。それが当然生きるということだと思います」。

小出裕章さんの言葉です。吉沢牧場(希望の牧場)に保護された子牛のふくちゃんに再び会えた飼い主さんも抱き締めてキスしていました。

多分、誤解する人がいると思うので念のために一言。

小出さんは被曝の危険性について長年警鐘を鳴らしてきました。とりわけ子供への影響を。それと、ヒロアキさんです。ユウショウさんではありません。

◯そうはいくかよ

袴田巌さんのドキュメンタリー映画「夢の間の世の中」を思い出している。特に袴田さんがボクシング協会から招待されたときの試合のシーンを。

殴りあっているのに顔から血を流しているのに美しい光景だった。二人の眼には凶暴さも憎悪も恐怖も無く若者のひた向きさがあった。そんな世界に袴田さんはいた。体を壊して引退するまで。

だが報道は袴田さんを「ボクサー崩れ」と書きたて犯人扱いしたという。(不運にも故障の為に夢を諦めた若者に対してボクサー崩れ?絶対に許せねえ)

試合終了後に袴田さんがチャンピオンベルトを着けたスーツ姿でリングに上がりファイティングポーズをとった。途端に表情が変わった。それは精悍なボクサーの顔だった。

「そうはいくかよ」はひで子さん、袴田巌さんのお姉さんが国を相手に闘い続ける決意を示した言葉。大昔だったらしゃらくさいとでも言われただろうか。「しゃらくさい」も、ひで子さんがご自分の若い頃を評した言葉だ。

検察は袴田巌さんとひで子さんの御二人、そして支援者の方々の前にひれ伏しさっさとリングにタオルを投げなさい。

◯業界用語の解体劇場

ーー誰も笑ってはならぬーー

△スピード感をもって

とっくにネタバレと思っていたが甘かった。自民党の地方議員が今週使っていた。言うまでもないが、これは期待感を醸成する政治業界用語である。あくまで「感」であり速いわけではない。実体はないがそう感じる見えるという点では臨場感や遠近感と同じで「あたかも速い感じ」だけである。それが頼もしい約束に聞こえる人にはスピード風味とでも言えば良いのだろうか。カニ入りとカニ風味の違いがわかればの話しだが。

期待外れということでは秘宝館が好敵手か?いや違う! 回収を断られた粗大ごみの様な展示品もあるが期待を裏切られることを楽しむ場所でもあり騙すのが目的ではない。洒落にもならない「スピード感をもって」。

△責任

 現在のところ日本の政治業界を構成する与党と少数与党(自称野党)において本来の意味では死語である。彼等にとっては吸血鬼の十字架同然に絶対に忌避すべきもので、それゆえ責任の意味使い方を変えたのである。以降それを【責任】と記述する。

責任を取ることは本人に不利益な場合もある。ゆえに【責任】は自己の利益や保身のために使うさもしい逃げ口上と化している。

例えば、辞任したくないから「最後まで職責を全うするのが【責任】を果たすことだ」と強弁したりする。

それは轢き逃げしておいて免許取消を拒否し、安全運転に邁進するのが私の交通安全に対する【責任】だと言うのと酷似してはいないか。

言葉は理不尽に対して無力になりつつある。何故なら責任を問う側と負う側が同じ言葉を違う意味で使っているからだ。政治業界ではなく政界を支える議員諸氏に切望するのは本来の意味の責任という言葉を常に懐に忍ばせていて欲しいということ。

責任とは自ら担うものであり社会の善き隣人でありたいと努めること。堤防に空いた穴に気付いたら最初に見つけてしまった者の責任として真っ先に自分の腕で塞ぐことではないかと愚考且つ夢想する次第。

イスラエル大使館前に行こう、の合言葉 10月30日(月)

きょうも朝から快晴で長袖が丁度いい季節である。午後から22度にもなるというので汗かきの私は半袖シャツで充分だろうと思ってジャンパーを事務所に置いてきたがこれが失敗だった。座り込み当初は丁度良かったが30分過ぎてから風が少し吹いてき出したら寒くなってきた。何時もは日差しを避けてパラソルの下にいるのだが、きょうはパラソルを片付けて日差しを浴びて寒さを凌いだ。

 我々がまだ事務所に居た時に担当のOnさんが来られた。随分早いと思っていたら「私宛の印刷物を取りに来た」というのでそれらしきものが机の上にあったので最新号と一緒にお渡しした。その後、定期診察の為に病院に行かれた。きょうの参加者は担当者2名に常連1名の3人だった。

みんなガザ地区への容赦ない爆撃を加えているイスラエル大使館に抗議行動に行っているのであろうか。私にもゲタさんから「イスラエルの目的はガザ地区の住民をシナイ半島に追放する事」と言うリーク文書が回ってきた。パレスチナ西岸地区も潜在的な脅威と感じているイスラエルはこの際、全ての占領地からパレスチナ人を追放して自国の安全を確保したい、と考えているそうだ。

 日本のマスコミは「ハマスの奇襲攻撃に対するイスラエルの自衛戦争」と言う構図を描いているがテレビでも報じているが100年前、パレスチナも含めて中東では全ての民族が平和に暮らしていたのである。それを破壊したのはイギリス・フランスとシオニスト(ユダヤ民族主義者)である。ユダヤ教の神から約束されたパレスチナにイスラエルを建国したいと考えるシオニストに同調して、疎ましいユダヤ教徒をヨーロッパから追い出せてユダヤ資本から大金までせしめる事が出来るとしてイギリス・フランス帝国主義がパレスチナを勝手にシオニストに売り渡した事が紛争の発端である。100年前と同様にイスラエル国家が無くなれば中東に平和は訪れるのである。

「虐殺を止めさせる為にイスラエル大使館前に行こう」と言う提起がなされている。時間の許す限り参加していきたいと思う。(保)

日本の政治世界の矮小な論議 10月31日(火)

いつものように、事務所を出発して経産省前で椅子を並べようとしているところに、Iさんが手伝いに来てくれた。12時前にセットを完了して二人で座り始める。先週末の請戸テント「お披露目会」で三上さんから受け取った雑誌「流砂」の最新号を読んでいると、Bさんがやってきてその雑誌の冒頭三上論文「原発と日本の政治」が触れていたA・ネグリの『構成的権力』が話題になった。そこでは、現在の「自由と民主主義」は、どのような経過で駄目になってきたのかを論じていたのだが、よく分からなかった。

休みの終わりころに通りかかったおじさんは、おもむろに財布を取り出してカンパをして黙って去っていった。そのあと暫くして、小雨が落ちてきたが直ぐに止んだ。日比谷野音での集会「袴田巌さんの再審請求公正判決要求」に参加したOさんが現れてIさんと並んで座った。Uさんからは毎週の原発情報がメールで届くし、また始まって一か月になろうとするパレスチナ・ガザでのイスラエル侵攻についても情報は駆け巡っている。それなのに日本の「政治の世界」は矮小な議論に終始している。

これは、いったい何故なのか。後半担当のAさんが、先週までの破けかけた靴を新調してきたところで食事に出かけた。そして経産省前に戻るとIさんは日比谷野音に行って、AさんとOさんが座っていた。本日の参加者は5名だった。

「請戸川河口テントひろば」の話がはずんだ 11月1日(水)

気温はちょうどよい。日差しは強い。セッティングが終り、「請戸川河口テントひろば」の話を当番のIさんとする。10/28~29の「お披露目会」の写真がフェイスブックなどに載っていて、それを見ながらいろいろ話した。前に水曜日の当番に入っていてくれていたWさんがそこに写っていたので話が弾んだ。

裁判ウオッチャーのOさんが寄る。今日は午後1時30分から「東電株主代表訴訟」の控訴審。総額約22兆円を東電へ賠償するよう求めた裁判だ。Bさんもこれから行くと通り過ぎた。また、自転車のおじさんはテントニュースなどのチラシ類を取ってから裁判傍聴に行った。

座り込みに参加してくれる人は、ここのところ少ないが、イスラエル大使館抗議や地域でのスタンディングなどにかけつけているようだ。今日は第一水曜日なので、夜は東海第二本社前と東電本店前での抗議闘争がある日だ。Wさんはそこで撒くチラシを整える。

テントひろばウクレレ楽団誕生、ぜひ聴きにきて  1月2日(木)

座り込み開始から4436日目、雲一つない秋晴れの日だ。荷台を押して経産省前に着くと、男性が一人待ち受けていて、「ビラを下さい」と言って受け取って行った。たまに座り込みにも参加している方だという。Inさん、Yoさんと3人で設営作業。女性が一人立ち寄り、やはりビラを受け取って行った。Yoさんが持参してきたウクレレを手に歌を歌い始める。「原発なくたって」「風車の歌」「We shall overcome」など、次々と美声を披露する。

13:00 Okさん妹、やはりウクレレを持参したFuさん登場。女性陣は2本のウクレレの伴奏で「ひとりの小さな手」「星に願いを」「平和に生きる権利」などを合唱する。テント前ウクレレ楽団の誕生だ。13:45 Waさんが登場、みんなにミカンを差し入れしてくれた。Inさんは先週に引き続き「汚染水Q&A」のビラまきを試みる。14:50 Ogさんが来て、刷りたてのニュース276号を配る。「請戸川河口テントひろば」お披露目会報告の中に、吉澤さんが伴侶を見つけたという嬉しい知らせも載っている。

続いて先週請戸に行っていたSuさんがお土産の「福島いかにんじん煎餅」を持って現れた。ウクレレ楽団が帰った後、私は持参したiPadでYouTubeを検索し、アップされている反原発楽曲に聞き入った。時間になり、Waさん、Suさんと3人で撤収作業。私は作業中、iPadで「フクシマを繰り返すな」を流した。Waさんはここは蚊が多いとボヤく。作業を終わり、楽曲にあふれていた経産省前を後にした。

海洋放出に先立つ海水希釈について

アルプス水希釈とリットル当たりトリチウム濃度におけるごまかし (続)

 以下は国立環境研究所の10月5日発表の記事から。

東京電力は、2023年10月5日、福島第一原子力発電所内で保管する汚染水を処理した後の水(ALPS処理水)の海洋放出を開始した。今年度に計画している全4回中2回目。9月21日には海洋放出前のトリチウム等の濃度について測定結果を公表していた。今回は10月5日から23日までの19日間で前回同様7,800トン規模の放出が予定されている。トリチウム濃度は1リットル当たり14万ベクレル。100万ベクレル未満であることが確認されている。その他の放射性核種(C-14、Co-60、I-129)も検出されているが告示濃度限度以下とのこと。なお1回目の放出 (令和5年8月24日~9月11日) では、約7,788トン、1.1兆ベクレルが海洋放出された。政府と東京電力が福島県漁連に対して行った「関係者の理解なしにはいかなる処分も行わない」との約束は蔑ろにされたまま。国はALPS処理水の海洋放出に関連し総額1,007億円支援を決めている。

そして本日11月2日、同じ規模の第3回放棄が始まった。

以下は10月26日公表のTEPCOのサイトから

K4-A群の第3回放出の概要

 K4-A群の放出概要 処理⽔ の性状 測定・評価対象の29核種の放射性 物質の濃度(トリチウムを除く) 国の基準(告⽰濃度⽐総和1未満)を満たす (告⽰濃度限度⽐総和︓0.25※)

 トリチウム濃度 13万ベクレル/㍑

 ⾃主的に有意に存在していないこ とを確認している39核種 全ての核種で有意な存在なし

 ⽔質検査の状況 国、県の基準を満たす

 ⽔温 外気温とほぼ同じ。約 740 倍に希釈後は、希釈⽤海⽔と同 じ温度(発電所の温排⽔とは異なる)。

 処理⽔放出予定量 約7,800m3 処理⽔流量 約460m3/⽇ (設計最⼤流量500m3/⽇を超えないように運⽤上定めたもの)

 希釈⽤海⽔流量 約340,000m3/⽇ (放⽔トンネル内を⼈が歩く程度のスピード(約1m/秒))

 希釈後の想定トリチウム濃度 約180 ベクレル/㍑

 放出期間 約17⽇

先ず、最初の疑問であるが、処理水ポータルサイトによれば、10月26日現在、ストロンチウム処理水24基を除き、アルプス水総量は1,322,253m3で、1046基に蓄えられ、総容量の97%が使用中となっている。平均すると、1,332,253/1,046=1,273 m3であるが、確認用タンクには1基当たり780m3しか入れていない。なぜか?

 毎回の放出を1,273 m3 x 10基とすると、トリチウム濃度が140,000Bq/L、なので、総トリチウム量は 1,273 m3 x 10 x  140,000 Bq/L x 1,000 = 1,782,200,000,000 Bq (1兆7千822億Bq) となり、4回で7兆1千288億Bq (本年度予定相当)、16回では28兆5千152億㏃ (年間相当) となって、約束した年間22兆Bq以下にはならないからではないか? しかも、相乗平均では各基73万Bq/Lなので、総量は漸次上昇する。

 数字合わせで本年度4回の処置で3万1200m3放出したいだけなら、毎回7基に分散すれば足りる (7 x 1,273 x 4 =35,644) のに、なぜタンクを10基使うのか? 実際は公示した量以上に入っていて、管内掃除と称して、高濃度分や沈殿物などを捨てているのではないのか? 説明されたい。

 どこかで確認用タンクの容量は各およそ1,000m3と書いてあるのを見ていますが、僕はすべてのタンクが1,300m3だと思っています。確認用タンクというのは、K4エリアA1の上、中、下段とされている部分ですが、K4エリアにはA6まであり、ここだけ小さなものを作る理由がわからないし、アルプス水総量から判断して、各容量1,300m3のほうが合理的です。

 いずれにしろ、1,273m3の代わりに1,000m3で計算しても、総トリチウム量は、毎回1兆4千億Bqで、今年4回で5兆6千億Bq、1年16回で22兆4千憶Bq。毎回の必要なタンクの数は、31,200/4/1,000=7,8で、8基となります。意図することに変わりはありません。(年間22兆Bqを過ぎ、タンクは10基必要ではなく、8基で足ります) 

 次に、もうひとつの排出基準になっている、希釈後のトリチウム濃度1,500Bq/L以下に関してだが、数百倍に薄めて同じ数百倍捨てるときに、その基準で良いのか? トリチウムの国の海洋放棄限界濃度、希釈前6万Bq/Lは守らなくて良いのか? 740倍に薄めて1,500㏃/Lは、希釈前では 1,500 x 740=1,110,000 で、111万Bqであり、東電が勝手に決めた100万Bq/Lも超える。海洋放出限度6万Bq/L以下を守るなら、希釈後は、60,000 / 740=81Bq/L以下でなくてはならない。何百倍、何千倍に薄めて、1,500Bq/L以下なら放出限界基準にかかわらずに捨てて良いという根拠をきちんと示されたい。

 10月13日付けの 《福島第1原発港湾魚類対策の取り組みについて》 を読んで愕然とした。1-4号機取水路開渠内海底再被覆工事を開始した。海底下、2012年に行った被覆の上の堆積土砂がセシウム濃度10万Bq/kgを越えていることから、再度の被覆を決めた。セシウム137の値が高いなら、ストロンチウム90もヨウ素129もその他も同じだろう。5号機、6号機前は浚渫するようだが、1-4号機前は浚渫では先回行った被覆を損傷するので再被覆するという。堆積層は平均50cmであり、覆砂を厚さ30-50cm流した上、20cmの厚さの土とセメントで被覆する。セメントの被覆は劣化するだろうし、10数年後には3度目の処置が必要になる。

 他方、クロソイの体内からも高いセシウム137濃度 (18,000Bq/kg) が検出されている。クロソイが駄目ならヒラメ、カレイ、ムツ、カサゴ、貝類、海藻類なども駄目だろう。既に設置されている、魚の湾外移動を妨げるための網を、網目5cmから2cmのものに取り替えるという。

 いずれも、ほんとうの解決策にはならない。湾内は既にかつての不知火海より悪い状態ではないか。それはまた、トリチウム濃度14万Bq/L以上の汚染水を放出し続ける、湾外の近海の数10年後の状態でもあるだろう。

 今こそ汚染水海洋放棄を中止し、廃炉計画の見直しをするべきだ。

 その他の稼働中の原発も同じ状況ではないのか? 即急に堆積土砂を確認の脱原発を決めるべきではないか。

11月10日(金) 経産省前抗議集会(毎週金曜日)

17時~18時 経産省前ひろば  11月3日(金)はお休み

11月10日(金) 経産省前抗議集会(毎週金曜日)

17時~18時 経産省前ひろば  11月3日(金)はお休み

11月12日(日)脱原発青空川柳句会

12時~3時 経産省前テントひろば 選者:乱鬼龍

11月18日(土) 東海第二原発の再稼働を許さない首都圏大集会(日本教育会館一橋ホール) 13時30分~16時 終了後神田デモ 入場料1000円

11月22日(水)月例祈祷会(JKS47士)

午後2時30分より 会場:経産省前テントひろば

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